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新年のご挨拶 2026年1月1日

(一社)全国基礎工事業団体連合会 会長 梅田 巖  
 
梅田会長  令和8年の新春を迎え謹んでお慶び申し上げます。
 昨年日本経済は、不透明で不安定な状況が続きました。物価高騰や円安の影響も有り、日本経済は依然として厳しい局面にあります。こうした中、私たち建設業界においても、昨年12月より建設業法改正により適切な労務費の確保が全面施行され、建設技能者賃金の改善が一層求められております。
人材こそが最も重要な資産で有り、建設業界の更なる発展には「人・もの・かね・情報」の充実が不可欠と確信しております。しかしながら、建設業を支える人材は依然として厳しい労働環境に置かれており、建設技能者の不足が深刻化しています。

このような状況を踏まえ、職場環境の整備や適正な賃金水準の引き上げ、健全優良企業や職場環境改善宣言企業等の認定取得を目指し、「人を大切にする会社」づくりに連合会は取り組みます。そして、「人・もの・かね・情報」強化のため次の三つの施策に注力して参ります。
 第一に、新規入職者の採用です。建設業の人気が低迷する中、新卒採用が難しくなっていますが、高校や大学との関係を深め、採用・育成・定着化のマニュアルや動画を作成し組合員の地道かつ継続的な採用活動を支援します。 第二に、外国人労働者に対する行政の「育成就労制度」を柱に積極的な採用と育成です。言語や文化の違いはあるものの、適切に育成すれば大きな力となり、業界に新たな可能性をもたらすものと信じています。 第三に、高齢労働者の活用です。年齢による制約を設けず、本人の健康管理の徹底と会社による適切なサポートを行い、高齢者が安心して働ける環境を整備します。これらの取り組みにより、「人・もの・かね・情報」を充実させ、業界全体の発展に貢献してまいります。
また、教育・安全、情報・広報、経営戦略に関する従来の諸事業を推進するとともに、業界多年の念願でもあります「基礎ぐい工事業」の業種分離・独立に向けて行政への働きかけに務め、業界の新たなる課題にも取り組んでいく所存です。
 以上の諸事業の推進に当っては、会員・組合員・賛助会員をはじめ関係団体及び専門家諸先生の皆々様と理事役員をはじめ各事業委員会の皆様のご協力を旧倍にもましてお願い申し上げるとともに、旧年の多大なるご協力・ご支援に連合会を代表して厚く御礼を申し上げます。
 最後になりましたが、業界の皆様の本年のご発展とご多幸を祈念しまして、年頭のご挨拶とさていただきます。

 
 

 




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